快適な暮らしに重要な様々な生活用品

水の取り巻く危険

赤ちゃんの水の事故について

赤ちゃんは育つステージによってできる行動が大きく変わりますが、とくに危ないのは伝い歩き・歩き始めてから数年の時期です。家の中は安全と思っていますが、とくに注意したいのは水に関わる事故です。体のバランス的に頭が重いので、すぐふらついてよろけてしまいますので、例えば風呂場の溜め水は危険度合いの最も高いものの一つです。風呂の扉を開けられないうちはまだ安心ですが、ぴっちりと閉めても、ノブに手が届けば・引き戸を引く力がついてしまったら・おりたたみ式でも届くようになったら…可能性はゼロではありません。楽しいかくれんぼのつもりで夢中になってつい風呂場へ入り込み、水の危険というものを知らないままにバスタブへも落ちてしまったら…。脱衣所に赤ちゃん用のフェンスを付けるなどして自衛策をとりましょう。

赤ちゃんの水の事故を減らす努力

赤ちゃんは頭に重心があるため、歩きのおぼつかない時期は長いものです。おうちのお風呂や夏のプール、温泉にお泊りの時など、そばを絶対に離れないで細心の注意を払ってあげましょう。数十秒目を離したすきに赤ちゃんが水に頭をつけてしまうと、それだけで重みは下に向かい、起き上がれなくなります。水自体の重みも相当なものです。もし事前に対策をとるとしたら、ベビースイミングで水中での呼吸のテクニックを掴ませておくということも考えてもよいでしょう。低年齢のベビースイミングでも、息を止めて水中に顔をつけることを教えるコースがあります。歩きのおぼつかない2〜3歳くらいまでのお子さんにも、スイミングで得られる水の豆知識はかけがえのない財産になります。保護者の方も情報を集め、安全な暮らしへの一歩としてみてはいかがでしょうか。